
代表取締役・プロデューサー
下條 岳 Shimojo Takeshi
2007年、日本映画学校を中退し、助監督・制作部として商業映画製作の現場を転々と漂流。
2011年、知人の紹介で東北新社制作のCM撮影現場に参加し、ハイクオリティな映像制作に魅せられ、
同社に入社。2014年4月よりプロダクションマネージャーとして多数のCMを担当。
2015年JAC AWARD リマーカブル・プロダクションマネージャー・オブ・ザ・イヤー/ファイナリスト選出。
2022年、プロデューサーとしてもキャリアスタート。
2025年3月、東北新社を退社し、独立映像プロダクション (株)ラチカルを設立、代表として活動。
◆プロデューサーリール
https://vimeo.com/showcase/11122547
◆プロダクションマネージャーリール
https://vimeo.com/showcase/11122546
※パスワード:お問い合わせください。

監督・脚本家
伊藤 峻太 Ito Shunta
長編映画『ユートピア』(2018年)がSeishoCinemaFes2nd 中⻑編部門グランプリ受賞。 福井映画祭13Th ⻑編部門グランプリ受賞。その後VFXのプロダクションマネージャーやスーパーバイザーとして 『来る』(中島哲也 監督)、『東京喰種S』(川崎拓也 平牧和彦 監督)、 『宮本から君へ』(真利子哲也 監督)などの映画作品に参加。
2019年、BSフジにて放送のモキュメンタリー番組 『宇宙移⺠の光と影』(脚本・監督・編集)が 第57回ギャラクシー賞 上半期《奨励賞》を受賞。2020年にはBSフジにて、モキュメンタリードラマ『シンギュラリTV2043』(全2話)と、 三谷幸喜監督『誰かが、見ている。』にてOP/EDを監督。2022年、WOWOW『ザ・モキュメンタリーズ 〜カメラがとらえた架空世界〜』(全8話)が第48回放送文化基金賞 番組部門 〈テレビエンターテインメント番組〉奨励賞を受賞。
最新作は、『PORTAL-X 〜ドアの向こうの観察記録〜』(監督・脚本・VFX) 。WOWOWオンデマンドにて全8話配信中。

VFXスーパーバイザー・CGデザイナー
依田 拓郎 Yoda Takuro
プロフィール準備中
